DIARY

ILYA 30th Anniversary Concert  ~ILYA&Switch Special Night~

Posted on 11.Jun.2018 by SWITCH in diary

皆さん、こんにちは!!
前年より、早く梅雨入りし、ぐずつかない天気が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか??

さて、(株)ILYAより、皆様に向けて、大切な告知がありますので、お伝えさせて頂きます!!


今月、6/26日(火)に、
”ILYA 30th Anniversary Concert ~ILYA&Switch Special Night~” を開催致します。

詳しい日程と会場をお知らせ致します。

【日時】  2018年 6月26日(火)19:00開演 (18:30 開場)

【会場】  Switch INTERNATIONAL

 

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我々、(株)ILYAの30周年に伴いまして、今回のスペシャルコンサートを開催させて頂きますが、
先ずは、30周年を迎えるにあたりまして、
日頃から(株)ILYAをご贔屓して頂いております、全ての皆様に改めて感謝申し上げます。
今のILYAがあるのも、皆様のお蔭様だと、つくづく実感致しております。

さて、今回は、ILYA完全主催で、会場もメンズを取り扱う
Switchでのブティック開催という事で、

”駅ピアノ”に続き、日本では、今までに前例がない、前代未聞のコンサートとなります。
当初、リーデンローズ小ホールでのコンサートの案もあり、最後まで熟考を重ね、
我々スタッフ一同で話し合いを進めた結果、

「30周年の感謝の意を込めて、より間近で音楽の素敵な音色を皆様に楽しんで頂きたい」
という思いが強くありましたので、Switchでの開催に至りました

また、今回は、ピアノ演奏ではなく、
ヴァイオリン(2名)、チェロ、ヴィオラ、コントラバスによる弦楽五重奏をお送りさせて頂きます。
ピアノよりも、普段から聞くことのない弦楽器を一般的な四重奏ではなく、
五重奏で弾いて頂き、贅沢な瞬間を演出して頂きます。

では、今回の”ILYA&Switch Special Night”のゲストをご紹介させて頂きます。

後藤博亮

【後藤博亮 ヴァイオリン】

広島県福山市出身。

現在チェコ共和国在住、チェコ国立ブルノフィルハーモニー管弦楽団第一ヴァイオリニスト。

2011年武蔵野音楽大学を総代首席で卒業、第81回読売新人演奏会に出演。
2012年プラハ芸術アカデミーを経て、2013年チェコ国立ヤナーチェク音楽芸術アカデミー修士課程に入学。
2015年同アカデミーを修了後、チェコのプロオーケストラに所属。
2015年より同アカデミー博士課程に進学。
2016年チェコ国立ブルノフィルハーモニー管弦楽団のオーディションに合格、
第一ヴァイオリニストとして2017年より正団員として所属している。

ソリスト・室内楽奏者としての活動は、チェコの作曲家を取り入れたプログラム
(ドヴォジャーク、ヤナーチェクなど)のリサイタルをアカデミー専属ピアニストの教授
(レナタ・アルダシェヴォヴァー氏、ヴラディミール・ホリー氏)と日本とチェコで行う(2016、2017年)ほか、
元ウィーンフィル奏者のT.ヴィンクラット氏や、ペテル・ミハリツァ教授とコンチェルトを
演奏する(2015年〜)など多岐にわたる。また地元福山では、2013年に弦楽合奏団『ふくやま弦楽隊』を結成、
ソロコンサートマスターを務める。これまでにヴァイオリンを加藤節子、中畝みのり、矢嶋佳子、G.フェイギン、
P.フーラ、P.ミハリツァ、F.ノボトニーの各氏に、室内楽重奏法を小池ちとせ氏に、室内楽をZ.ティバイ、
G.フェイギン、I.ガヤン、P.ミハリツァ、B.ウィリー、I. ポスピーハルの各氏に師事。

D.シュレフタ

【ダヴィッド・シュレフタ   ヴィオラ】

1998年、チェコ・テプリツェ音楽院をベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を
北チェコ交響楽団と演奏して卒業。同時に同楽団の第1ヴァイオリン奏者として2年間在籍。

ヴィオラはチェコ国立ヤナーチェク音楽芸術アカデミーでL.キセラーク氏
(ヤナーチェク四重奏団のヴィオラ奏者)に師事。2003年修了。
在学中、奨学金を得て桐朋学園オーケストラアカデミーにて室内楽とオーケストラを学ぶ。
2003〜2004年カールシュテット室内オーケストラ(スウェーデン)、2005年〜2010年までは
大阪シンフォニカー交響楽団、2011年から現在はチェコ国立ブルノフィルハーモニー管弦楽団に
ヴィオラ奏者として所属。チェコ国立ヤナーチェク音楽芸術アカデミー講師、2017年同アカデミー博士課程修了。

仁熊 美鈴 (2)

【仁熊美鈴 ヴァイオリン】

5歳よりヴァイオリンを始める。岡山県立岡山城東高等学校を経て愛知県立芸術大学を卒業。
2013年に渡独。ケルン音楽大学大学院並びにOrchester Zentrum NRWを修了。
愛知県立芸術大学在学中には、選抜により室内楽の夕べをはじめ定期演奏会、卒業演奏会等に出演。
Orchester ZentrumNRW在学中には、選抜によりソリストとして学内オーケストラと共演するほか、
学内においてケルン放送管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、
ハンブルク管弦楽団等のコンサートマスターのレッスンを受講。
山陽学生音楽コンクール第39回、第40回第一位。
プロジェクトQ第9章、北ドイツユースオーケストラ、Villa Musica室内楽セミナーに参加するほか、
国内外の様々なマスタークラスを受講。これまでにヴァイオリンを江島幹雄、進藤義武、桐山建志、
辻井淳、Skerdjano Keraj、室内楽を福本泰之、桐山建志、百武由紀、花崎薫、Harald Schoneweg、
Anthony Spiri、Alexander Huelshoffの各氏に師事。ドルトムント管弦楽団プロジェクト研修生、
アーヘン交響楽団第一ヴァイオリン・第二ヴァイオリン研修生、
ハーゲン管弦楽団第二ヴァイオリン奏者を務める。2017年冬にドイツ留学を終え帰国。
現在は地元である岡山を中心に各地で演奏活動を行う傍ら、後進の指導にあたっている。

岡本 渚nagisa

【岡本 渚 チェロ】

岡山県出身。3歳よりピアノ、琴を、9歳より鈴木メソードにてチェロを始める。
これまでにチェロを片岡正義、河野文昭、向山佳絵子の各氏に師事。
第70回全日本学生音楽コンクールチェロ部門大学の部全国大会入選。
2017年、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXV “カルメン”に参加。
岡山県立岡山城東高等学校音楽学類、東京藝術大学音楽学部、同大学院音楽研究科修士課程修了。

原田一平

【原田一平 コントラバス】

広島県福山市出身。くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。第3回リーデンローズ新人演奏会、
第27回尾道新人演奏会、東アジア音楽芸術教育連盟設立大会記念演奏会に出演。
第21回日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門第4位。
第22回日本クラシック音楽コンクールコントラバス部門第5位。

コントラバスを石川徹、徳原正法、樋口誠、渡辺彰考の各氏に師事。
また、室内楽を守屋美枝子、ドミトリー・フェイギンの各氏に師事。
国際コントラバスセミナーin KakogawaにおいてCatalin Rotaru氏の公開レッスン受講。
2016年から2年間、広島大学大学院教育学研究科客員准教授(音楽文化教育学講座)を務める。
現在、瀬戸フィルハーモニー交響楽団団員。Sound★MAGIC OKIコントラバス講師。

 

以上の豪華なゲストの方をお招きし、弦楽五重奏による
スペシャルコンサートをさせて頂きますので、皆様、乞うご期待下さいませ。
日本でも、弦楽器のコンサートは行われているものの、
今回の様に間近で聞けるという機会は、他にない事と思います。
どうぞ、心の贅沢を味わって頂けたら幸いです。

 

我々は、洋服という、ヨーロッパの長い歴史の中で、
培われてきた素晴らしい文化を皆様にご提案させて頂いております。
音楽もまた、ヨーロッパの素晴らしい文化の1つであり、
古くから継承され続けている大切な文化遺産です。
ヨーロッパの人々は、洋服や音楽など、こういった素晴らしい文化を愛してやまず、
次の世代、次の世代へと受け継いできたのです。
例えば、200~300年前の、モーツアルト、ベートーヴェン、ショパンなどが
残した偉大な曲が未だに全世界で聞かれたり、弾かれたりしているという
紛れもない事実は、本当に凄まじいものだと思います。

人は、今までに五感で感じたことのない体験をしたとき、
心に豊かさが生まれると言われています。
今回の、”ILYA&Switch Special Night”
皆さんの心に残る素晴らしいコンサートになる事を心より願っております。

今回のコンサートに先立ちまして、
改めて、日頃より(株)ILYAをご贔屓して頂いております、全ての皆様に感謝申し上げます。
皆様、ILYA30周年を飾る素敵な夜のひと時をお過ごし下さいませ。

(株)ILYAスタッフ一同