DIARY

NYコレクションの火付け役  ~3.1Phillip Lim~ 

Posted on 05.3月.2020 by SWITCH in diary

皆さん、こんにちは!!
洋服と歴史と芸術とSwitchをこよなく愛す宗光です。
皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか??

さて、アメリカの首都であるワシントンDCに変わって、
アメリカ最大の都市と言えば、皆さん、ご存知ニューヨーク。
アメリカ独立宣言を機に、世界最大級の都市として、発展し、
同時に、世界経済を牽引する、世界トップの金融都市です。

昨今では、エンターテイメント、モダンアートなどの世界で、
文化的な要素を着実に推進させるなど、文化都市の一面も見受けられます。
人口も多く、世界都市のニューヨークは、経済都市と文化都市を兼ね備えた
次世代モデルの都市へと変貌を遂げているのです。

世界を見てみると、経済都市かつ人口も多い都市にも関わらず、
文化的一面がかなり優れている都市は、かなり少ない傾向にあります。
北京、上海、ムンバイ、デリー、シアトル、シンガポール、シドニーなど、
世界で上位層に入るGRP都市を挙げても、ヨーロッパの都市の様に
文化的に優れた要素は持っていません。


【北京】


【ムンバイ】

このような都市と比較してみると、ニューヨークは、街の歴史も浅いながら、
文化・芸術と経済を上手くミックスさせた最先端のモデル都市といえます。
パリを始めとするヨーロッパの都市に負けない文化力を着々と付けています。

それはファッションの世界においても同じです。
パリコレ・ミラコレと言えば、皆さん、ご存知と思います。
これらのコレクションに続いて、昨今、ファッション界で
注目を浴びるのが、ニューヨーク(NY)コレクションです。
1962年から始まったNYコレクションは、パリコレの様に、
モードでモダンなスタイルを持ったブランド達が、切磋琢磨を重ねています。
このNYコレクションを世界的に有名にし、注目を浴びるようなきっかけを
作ったのが、”3.1 Phillip Lim”(スリーワン・フィリップリム)です。
ファッション業界に携わる人やモデル・スタイリストたちが挙って
憧れを持ち、自身で着たい服の筆頭に上がってくる、世界的なブランドです。
メンズの正規での取り扱いも、日本でも、数店舗しかありません。
NYのブランドでありながら、パリでの現地発注のみでのオーダーとなるので、
リムを取り扱いしたくても、できないお店も多くあります。

Switchでは、有難い事に、リムも全て正規でのお取り扱いをさせて頂いております。

では、今シーズンのリムを早速、皆様にお伝えさせて頂きます。

 

¥88,000

洗練された要素を沢山に兼ね備えた一着。
高品質かつ、ハリ感と程良い光沢感があるナイロン地で、
高級感と品の良さも漂います。
生地感とカラーを変えた繊細なデザインと、ダミーのボタンスナップが
オシャレ感と都会的な雰囲気を演出。
感覚は若いモノの、人と差を付けられる、
大人の極上の春アウターに仕上がっています。

¥79,000

昨今のトレンドアイテムでもある、フーデットコート。
コートと言っても、薄いナイロンの為、これからの季節に
ピッタリな仕様となっています。
ブラックカラーながら、スミクロに近いカラーなので、重たさもありません。
ポケットワーク、サイドの裾のエアリー感、素材のパッチワークなど、
コレクションブランドならではの、ギミックで表現されています。

¥66,000

鮮やかなカラーが魅せるジャガードのセーター。
ジャガードならではの、存在感と立体感で、ノーマルなセーター
にはない、雰囲気をクールに表現。
ブルー、ホワイト、グレー、ブラックなど、ベース色は
ベーシックですが、カラートーンのバランスがお見事です。
着心地も抜群で、一枚でもかなり魅せる一着です。

¥35,000

見ただけでオシャレ感が漂うスウェット。
まるで、ブラウスと上手く重ね着をしたような作りには圧巻。
リムが、創業当初から得意とするアイテムの一つです。
ロゴを出さないことがほとんどのリムですが、
裾に筆記体で書かれたロゴは、これ見よがし感もなく、
爽やかで、清潔感があり、何よりオシャレです。
ブラックと、ネイビーの2色展開になっています。

¥63,000

トラックパンツから、インスピレーションを受けたパンツ。
ウエットスーツ地の生地感で、穿き心地も抜群です。
サイドとバックには、止水テープを使ったデザインを施し、
都会的でモダンな雰囲気を演出させます。
裾のジッパーも、程良いエッジが効いて、なおオシャレです。
シルエットも細身で、キレイなレッグラインを演出してくれます。

¥47,000

高級感のあるコットンを使用したパンツ。
サイドの同色ブラックのグログランテープが粋なデザインです。
シンプルなカラーながら、どことなく雰囲気を感じさせる部分が、
流石にフィリップリムだなと思わせてくれます。
もちろん、穿きやすさも凄く良いです。

 

いかがでしたでしょうか??
3.1 Phillip Limが織りなす世界観は、モードかつ大人で、
上品な雰囲気を感じて頂けるようなものです。
ニューヨークで世界で輝くそんな存在です。
また、圧倒的なコストパフォーマンスも、リムの魅力です。
横並びのブランド、素材の質から考えてもかなりの破格です。
また、オシャレなファッショニスタがリムをチョイスする傾向にあり、
人と被る事も少なく、ファッショナブルな雰囲気を出せます。
取り扱い店舗も、パリでしかオーダー出来ない為、少なくなっています。
リムの素晴らしい世界観を皆様に、感じて頂けたらと思います。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。